事務職に転職なら「MOS」の資格を取得しよう

女性の転職先として人気の高い事務職。一般事務から医療事務、営業事務や貿易事務などさまざまな事務職がありますが、いずれを選ぶにしても現代社会ではパソコンスキルが必要不可欠です。
パソコンとは縁のない生き方をしてきた人は、事務に転職すること自体、少々リスクが高いのかもしれません。

パソコンに触れたことはあるけどパソコンスキルがあるとまでは言えない、そのような女性は事務への転職にも不安を持つことでしょう。
本気で事務職として働きたいと思っているのであれば、「MOS」と呼ばれる資格の取得をお勧めします。

画像出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000001011.html

マイクロソフトの基礎知識を身につけることができる

「Microsoft Office Specialist(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)」の略称がであり、これは、事務に転職を目指す人にとっては非常に有利となる資格。

多くの企業で取り扱っているパソコンはMicrosoft社のWindowsです。
これのソフトであるExcelやWordなどを使用し、事務職の担当者が文書の作成を行ったり見積書や請求書の整理を行ったりする企業が大半を占めています。
PowerPointなども含めたこれたのマイクロソフト製品についての基礎知識を身につけることができるのがこの資格なのです。

つまり、この資格を持っているだけで一定以上のパソコンスキルを有していることを証明でき、事務職へ転職する時の大きなアピールになるということ。
事務未経験であれば、なおさら取得しておきたい資格となるでしょう。

MOSの試験科目は全部で5つ。
すでに紹介したExcel、Wordに加えて、PowerPoint、Access、Outlookがあります。
また、試験のレベルはスペシャリストレベルとエキスパートレベルが用意されていますが、後者はExcelとWordのみであり、それ以外のソフトに関してはスペシャリストレベルのみとなっています。

事務職に就くために必須の資格というわけではありませんし、多くの企業も応募資格として必ずこの資格を求めているわけではありません。
未経験で事務に転職を考えているのであればスペシャリストレベルで十分でしょう。

ちなみに、MOSは国家資格ではなく民間資格です。
民間資格の中でも国際資格という位置付けであり、もちろんマイクロソフト社がこれを認定しています。
日本国内のみならず、海外でも通用する資格となっています。

日本国内には他にもパソコンスキルを身につけることが可能な民間資格が幾つかありますが、選択するならやはりMOSがお勧め。
知名度でも活用度でも他を上回っていると言えるでしょう。